3週間がたちました (1)

  • 2016.09.19 Monday
  • 21:50

あれから3週間がたちました。

道路閉鎖もなくなり、川も落ち着きを取り戻しつつあります。

でも、南富良野の日常はまだまだ戻ってきていません。

 

台風10号のやってきた日。

雨は朝から細く鋭く突き刺さるように降り続いていました。

敷地に流れるシケレペナイ沢の増え方が尋常ではなく、どんころの奥へと向かう町道の路肩も崩れ始めていました。

そして、昼には落合−トマム間道道のゲート閉鎖。

幾寅に出かけていた目黒も足止めされ、そのまま落合の避難所で住民対応にあたることに。

コースケ、新野は消防団の招集へ。

隆平は町民体育館を閉めて、利用のあるかなやま湖のスポーツ研修センターへ。

トマム、落合から通うスタッフを慌てて帰宅させて

残ったのは、原、敏子、あき+犬のりおん。それから雨なのに元気なままのそり犬たち。

夕方から停電。PC事務仕事もあきらめ、暗くなる前に丸太小屋で泊まることになり、

準備をしようとシケレペ沿いにある自宅に戻って見た光景は、驚くものでした。

家から20m以上離れて森の中を流れていた沢が、

いつの間に川幅を数十メートルに渡って広げ、自宅の直下を流れていたのです。

そして狩勝峠土砂崩れによる国道38号線の閉鎖を新野から電話で聞くと

もしかしたら、年に1度はある大雪被害より、もっと大変なことになるのでは・・。

不安が押し寄せてきました。

その晩、どんころの丸太小屋はあちこち雨漏りうけのタオルとバケツだらけになっていました。

それでも、おおきな屋根で我々を包んでくれていました。

雨の音も風の音も怖くない程度に。

 

あき

 

 

 

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